つながりあそび・うた研究所

みんなで生き生きと、楽しく、笑顔になれたら

そんな思いで始まったのが「つながりあそび・うた研究所」

生命あるものが、みんなみんな、自分の人生の主人公

人がつながる…にはそこに自分の意志が入ります

『つながり』という言葉には偶然にふれあうだけではなく、自分から手を差し出してゆくという、意思が入ります

あそび、歌、そして、ダンスなどを通してより豊かな明日を！平和だから

自由があるからいっしょに遊んで、歌って、踊っていきましょう　　　　　　

東京都東久留米市社会教育課に２０年間従事した後、１９９１年４月につながりあそび・うた研究所を設立

「人と人のつながりあいって楽しいょ」「生きているって素敵だよ」を保育応援団として、療育、保育、幼児教育、小学校・支援学校等の先生たちの研修会や親子つながりあそびコンサート、平和コンサートで全国を回っている

つながりあそび・うた研究所所長

静岡県で小学校教員を11年間つとめた後、93年4月から「つながりあそび・うた研究所」に加わり、コンサートや学校公演、実技研修会で全国を駆け回り活躍している

「柚梨太郎」のペンネームで、教員時代から創り続けているオリジナル曲は、こどもたちの心をとらえ、全国の多くの小学校、幼稚園、保育園などで歌われている

現在、500を超える作品がある。代表曲「きみとぼくの間に」「きっとできる」「少年少女冒険隊」「大きくなっても」「笑顔がかさなれば」「先生」など多数

埼玉県で私立保育園に10年間勤務し、同園の園長も勤め2001年4月から「つながりあそび・うた研究所」に参加。

　現在は各地域全国の保育士実技講習会を中心に、あそびの奥にある”安心””共感””仲間”をテーマに全国の先生方と、子育て支援、保育園、幼稚園

児童館、小学校、親子サークルでこどもたちへ、そしてお母さん・お父さんへ“つながりあそび・うた”を届けに全国を駆け巡る。

　昨今コロナ禍では【オンライン版】「わくわく保育セミナー」を仲間たちと自主開催中！

1991年4月　つながりあそび・うた研究所設立　創始者二本松はじめ

1992年2月　二本松はじめ1周年記念コンサート開催

1993年4月　中山讓つながりあそび・うた研究所参加

　　　　　　 7月第1回サマー・カレッジを東京にて開催

　　　　　　その後、現在までサマー・カレッジを各地で開催

2001年3月　研究所10周年記念レセプション開催

2001月4月　研究所10周年コンサートを東京にて開催

2001年4月　町田浩志つながりあそび・うた研究所参加

2002年7月　研究所10周年記念BOOKつながりあそび・うた実践ノート

　　　　　「『気持ちいい』保育、見～つけた！」発行

　　　　　　（頭金多絵著・ひとなる書房発売）

2006年4月　研究所15周年コンサート＆レセプションを東京にて開催

2008年4月　つながり九条の会発足

2011年4月　研究所20周年コンサート＆レセプション東日本大震災の影響で中止

　　　　　　つながりあそび・うた研究所20年記念誌「ありがとう　みんなでつながって」発行

2016年夏　各地で研究所25周年サマー・カレッジ開催　　