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​風の便り8月

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8月4日更新

つながりあそび・うた研究所風の便り8月号
つくる つくる つくる

二本松はじめ

「8月、戦争と平和といのちを考える節としたい」と全レクに参加するようになって、1980年から主に地元である東久留米で、毎年、何らかの取り組みをしてきましたが、つながりの活動が主になってからはなかなか取り組めなくなっていました。
戦後80年の昨年は、平和コンサートをと考えていましたが、会場を確保するのが難しく、なにも出来ないかと思っていたところ、毎週木曜日に「戦争反対はイヤ! 声をあげよう」と街宣活動をしている東久留米革新懇や市民連合の先輩たちに声をかけられて、一緒に「東久留米平和のつどい」を開くことができました。30年近く、地元を空白にしていた私としてはとても嬉しくあり、ありがたい取り組みでした。

 そして、今年も名称こそ「東久留米ピースアクション2026」と変わりましたが8月8日に開くことになりました。内容は会場との問題で舞台企画が中心とはなりますが、昨年を少しでも広げられる取り組みにしたいと思います。その実行委員会を組織するにあたって書いた呼びかけが、今回の「ピースアクション」の柱にもなっているようです。チラシにもその呼びかけが書かれていました。

それは「つくる つくる つくる   
くらしをつくる へいわをつくる みらいをつくる
わたしがつくる あなたがつくる みんなでつくる
東久留米平和のつどい(Peace Action2026)」
です。

この「つくる(つくりつづける)」ということは、私にとっては「つながり(つながりあい)」と同じように大好きな言葉でもあり、言葉としてだけでなく、私が私であるために、生きている、生きていくための源泉になっているのです。魔法かもしれません。

 人間はモノだけでなく社会も、人間自身もつくり続けてきました。労働と運動とによってです。より人間らしく、より人間らしく闘い続けてきたというか、生きてきたのだと思います。それは、ひたすら前進していただけではなく、往ったり来たり停滞したりしながらも、あっちだったりこっちだったり、またはどっちだか分らなかった時もあったことでしょうが、ともかく、長い時間をかけて今日までたどり着いているのです。きっと生きている人間のことですから、ゴールというか、終わりがない営みなんでしょう。

 今日という日までたどり着けたという事実から一つだけ言えることは、過去を乗り越えてきた、失敗を繰り返しながら、挑戦し続けてきた、それは平たく言えば反省してきたということが、今日までにたどり着いた大きな要因だったと思います。反省があったからこそ人間が人間になりつつあるのです。反省があったからこそ、人間としてのすべてと言って良いと思いますが「つくる」ことができたのです。

 

 ところが反省できない人たちが、今の政治の世界では力を持ってしまっています。

 高市首相・自民維新与党は「国家情報会議設置法「国旗損壊罪法」「皇室典範改正法」「副首都法」等々、時代を逆戻りさせる法案を、国会での論議を減らし、国会を軽視し、物価高などから暮らしを守っての国民の声に背きつづけています。「非核三原則」の見直しや殺傷能力のある武器輸出に踏み切るなど、戦前にむかっているような反動的、右傾化した政策を鮮明にしてきています。

 いろいろな見方考え方があるとは思いますが、人間がつくり続けて獲得してきた、私たちの国では戦後ですが、人権と自由と民主主義を、国民から奪おうとしているのです。大した人間ではないけど自分でいいんだ、自分が自分自身を大事にしていいんだ、すべてを乗り越えて、すべての違いを認め合って、人として、人間として生きていけばいいんだ、等々、ささやかながらでも自分らしく生きていけるようになってきたことが奪われようとしているのです。彼らはよく「国家・国民」と言います。国家があっての国民なんです。

記者会見等で会場入りすると、最初にすることは日の丸に例をする姿をよく見かけます。とても違和感を持ちます。もうその姿は戦前のようです。戦前、という時代の過ちへの反省がないのです。今、あなた自身が皇室典範改正のことを考えてみてください。なぜ、女性天皇ではダメなんでしょうか。考えてみてください。

 だからこそだけではなく、私たちが「つくる」のは、なんのため、だれのためなんでしょうか。第一は自分のためでいいのすね。だれかとつながっている、だれかと生きている自分のためでしょうか。そんな問いも含んだ「つくる つくる つくる くらしをつくる へいわをつくる みらいをつくる わたしがつくる あなたがつくる みんなでつくる」です。是非、参加してみてください。

 

 私のありがとう、を形にした「夏のつながりあそび・うた実技研修会」の開催がそこまで来ています。残念だけどまだまだ人が集まりません。でも、集まった仲間たちとつながりあそび・うたをたっぷり楽しみたいと思っています。待っています。


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セミが鳴き始めて、うれしい夜明けです。
というのも、気になっていたんです、セミの鳴き声がしないなあと。

季節ごとに「あるべきもの」…それがないと、心が揺れ動くんですね。

 

「あるべきもの」は、あるのが当たり前じゃないということ。

それを教えられる今日この頃です。


新しいダンス「不思議なパワー」の撮影も、滋賀県チーム野洲の皆さまのおかげで、順調に終わりました。しかも、全国の仲間も来てくださり、わいわい、がやがや、掛け声いっぱい、笑顔いっぱいの中で、踊ることができました。ありがとうございました。

みんなで実際に踊ってみると、もっと、こうしたいなあというところが見えてきて、変化させてしまうのですが、皆様、積極的にとらえてくださり、どんどん吸収してくれます。心許せる仲間は、ほんと、ありがたいです。

 

アルバム「ありがとうの花束」を購入してくださった方には、そのYouTubeのアドレスを送ってありますが、届いていますか?観られない方は、中山まで連絡をください。

さて、7月26日には、22年ぶりの大阪富田林でのコンサートがありました!二週間前には、チケット完売という報告をもらい、ますます、やる気と責任感に包まれました。

久しぶりのJR大阪駅に降り立ったとたん、「ここはどこ?」ときょろきょろしてしまい日本に来たばかりの海外からの観光客と思われたに違いありません。それでも、目的の場所にはたどりつけたし、よく通っていた夕飯のカレーさんにも行けたし。電車の乗り換えも迷わずにできたし、うん、上出来です。

 

この「ひまわりコンサート」は、当時、現役教員だったみなさまが、退職なさっても取り組んでくださったものです。250人を超える人を集められるということは、それだけ、人望も厚く、そして、地域の方々との結びつきもしっかりしているということなんですよね。

先生方の教え子が、お子さんを連れてきてくれたとか、同じ職場で働いていた人が来てくれたとか、感動だらけの再会でした。

22年間という歳月の中、私も、たくさんのアルバムを発表していますが、皆様、途切れているので知らない曲ばかり…。ということで、あの当時の曲をメドレーにして歌ってみれば、会場からはため息交じりのどよめき(懐かしいという意味です)。

たかが歌、されど歌。
一曲ごとに、思い出があるんですよね。

曲が、生かされています。

 

終了後、実行委員のとある方から
「今日の歌、ほとんど知らないものだったけど、全部、良い曲だったよ」と声をかけてもらい、涙がこぼれました。

さらに、久しぶりにお顔を見る方も多く、驚いたり、喜んだり、泣きそうになったり。忙しい一日でした。

帰り道、自分をほめました。ひとつだけ…。
それは、実行委員の方々のお顔を覚えていたということです!お互いに風貌は変わっていますが、でも、あの当時のままで浮かび上がってくるから、おもしろいものです。

オープニングと終演後の、実行委員会の合唱「一人じゃできないから」。ずし~んと響いてきました。重みの中に、味わいある表現力。

 

そうそう、富田林の近くの幼稚園の園歌も、2010年に創らせてもらっています。

園長先生に会えると思い、音楽ソフトで、きれいに楽譜を書き直しました。もう一つ、今の自分だったら、こういうメロデイ、リズム、和音になるという楽譜も書き直して、お渡しすることができました。


今年は、サマーカレッジは京都、福岡で。歌の講習会は、静岡で。活かしてもらえています。ありがたいです。

自分自身が楽しみながら、お互いに分かり合えるもの、共感しあえるものを確かめ合っていきたいと思っています。

どんなに時代が移っても、変わらないものはあるはず。それを感じ合いましょう。

 

YouTubeでも、SNSでも、様々な情報が出ます。AIを使って、意図的におかしな方向に持っていこうとする人がいます。お互いに気を付けて、信じる前に「本当かな?」「誰が書いているのかな?」とかきちんと疑ってから、観るようにしましょうね(自分に言っています)。

 

暑い毎日です。
くれぐれも、気を付けてお過ごしください。

中山 讓 yuzzy@mtf.biglobe.ne.jp


2026年のコンサート情報(状況で、延期、中止もあるので、ご注意ください)

8月1日(土)
京都 ゆずりんのサマーカレッジ
受け付け 9:30 講習 10:00~16:00
講習費 5,000円
会場 亀岡ガレリア

8月8日(土)
九州サマーカレッジ
会場 大野城市 まなびのやど福岡(福岡自治研修センター)
講習 10:00~16:00
受講料 7,000円
定員 120人
講師 町田浩志 中山讓
問い合わせ bloomin.himawari2011@gmail.com

 

8月11日(火・祝)
うたの講習会
会場 静岡市 コミュニティホール七間町 MIRAIE リアン
JR静岡駅下車 徒歩15分
受け付け 10:00 講習 10:30~15:00
講習費 5,000円 定員 70人
持ち物 昼食 飲み物 筆記用具 ある方は譜面台があると便利です
申し込み・問い合わせ yokky.ue411@gmail.com
主催 歌はともだちの会

 

9月21日(月・祝)
ゆずりんセッション・ライブ
会場 ライブハウス パラダイスカフェ21
愛知県名古屋市千種区今池1-8-5 今池ターミナルビル地下一階
開場 13:30 開演 14時
チケット 5,500円(ワンドリンク付き 定員50人
出演 ベース 下山泰彦 ギター 久保範顕 ドラムス 田中清美
問い合わせ shimosann1121@gmail.com 下山さん

 

10月24日(土)
ありがとうの花束 発売記念 At Homeコンサート
会場 京都市北文化会館
開場 12:30 開演 13:00
チケット おとな 4,000円 小学生~大学生 2,000円 幼児 1,000円
問い合わせ先 masami-7.peko@docomo.ne.jp 山田さん

 

12月27日(日)
きみに届けようコンサート
会場 静岡市ライフタイム
開場 13:00 開演 13:30
チケット 8,000円(1ドリンク付き)
出演 ダイナマイトしゃかりきサ~カス 杉浦秀明(キーボードなど)
問い合わせ先 natsu815kita@gmail.com

 

2027年
1月17日(日)
ありがとうをあなたへ
会場 Studio WUU
千葉県柏市柏1-5-20 プールドゥビル5階
開演予定 14時30分
出演 中山讓 玉木正昭 ダイナマイトしゃかりきサ~カス 杉浦秀明
問い合わせ 2750yoko@gmail.com

 

3月21日(日)
ゆずりんコンサート
会場 京都府亀岡市 亀岡ガレリア
詳細未定

 

5月2日(日)
笑顔の力コンサート10
会場 静岡市 札の辻クロスホール6階
問い合わせ power.of.egao@gmail.com

 

5月23日(日)
ゆずりんとすてきななかまたち11
会場 滋賀県野洲市 野洲文化小劇場
問い合わせ yuzuo.1963@gmail.com

 

 

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2026年8月号風の便り 町田ひろし


 8月ですね、連日の猛暑に「酷暑」という言葉すら聞き慣れてしまう今日この頃ですが、熊本での地震のニュースには胸が痛むばかりです。これ以上被害が広がらないことを切に願っています。

 

 ぼくもまたその時を待ちます。できることをできる範囲で無理なくできる応援の、その時を・・・。

 

 今の自分だからこそできることへ仲間と共に動き出します・・・。もちろん、仲間とはあなたのことですょ。


 さてそんな中、先月7月は嬉しい再会がたくさんありました。静岡県島田市での保育士研修会や広島県廿日市市での市保連主催保育士研修会では懐かしい仲間と顔を合わせることができ、来年1月には兵庫県相生市での研修開催も数年ぶりに決定しました。

 

 そうそう!鹿児島の仲間からもこれまたお久しぶりにLINEを頂きましたょ!もちろんその準備もしています。
 

 どこへ行ってもそうなのですが、そこには素敵な「人との出逢い」があり、「つながりあそび・うた」に共感してくれる仲間の存在があります。心から感謝もしていますがこの感謝を胸に、みんなで育んできたこの文化をどう次世代へつないでいくか、広げていくか、これからも試行錯誤を重ねながら大切に楽しみながら届けていきたいと思います。
 

 そしてそんな再会は人だけではなく、自分の作品たちとも再会できました。「まっちゃんのつながりあそび・うたベスト①」がこの8月発売になりました。すでに過去のCDブックをお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが「ぽっぽっぽっ(歩っ歩っ歩っ)」「おひさまキラキラ」「泣いて笑って」の作品たちの在庫がゼロになりました。

 

 そこで今後を考えたうえでそれらを併せてまずは①として???ベスト版を㈱音楽センターから発売させていただくことになりました。
 

 あらたなボーナストラックにはまだどのCDにも所属していなかったダンス曲「アミーゴ」を収録しましたょ。動画はQRコードでスマホからも視聴できるようにしました。
 

 ここだけの話し、いまご注文していただけるとCDブック送料は無料となります。とは言え購入ご希望の方はできるならお仲間とご一緒にお申込みいただけると㈱音楽センターも助かりますね、どうぞよろしくお願いします<m(__)m>
 

8月も活発に無理なく参りますね!

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